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製品サポート

ジャパンドローンセンターでは、DJI AGRASの推薦修理センターを取得しており様々な修理や整備に対応しております。
 
DJI保証期間内の無償修理などは通常であればメーカーに返送しないといけないのですがジャパンドローンセンターであればワンストップで対応でき、購入後のアフターサポートはもちろん、シーズン中の予期せぬトラブルや事故に迅速に対応できるように豊富な修理パーツや知識あるDJI認定の整備士が数多く在籍しております。
 
また、他社で購入されましたDJI 農業ドローンもお気軽にご相談ください。

DJI AGRASの推薦修理センター
DJI AGRASの推薦修理センター
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修理・整備

DJI推薦修理センターのジャパンドローンセンターなら他社でも行えない複雑な修理作業も可能です。

 
 
ジャパンドローンセンターでは自社で整備工場を完備し日本で唯一DJIに認められたDJI認定推薦修理センターです。
DJIアフタサポートセンターと同様の修理サポートの対応が可能です。農業ドローンの運用で軽視されがちなメンテナンスですがDJI農業ドローンには年に1度の定期点検が義務付けられています。定期的にメンテナンスを行う事でドローンの寿命を延ばす事にも繋がります。又、他社では行えないような全損に近い激しく破損した機体でもDJI推薦修理センターであるジャパンドローンセンターなら完璧な修復修理が可能です。

全損修理

 
水没し全損に近い状態、このような状態でも修復可能です。また機体保険に加入の方でしたら、保険会社様へのお見積り提出や機体修理のご相談も承りますのでお気軽にご相談下さいませ。

専用ソフトでの機体診断

 
最新機種のT20やMG-1はパソコンでのファームウェア更新やモーターテスト様々なキャリブレーション作業が必須となります。適切な診断方法で機体が安全に飛び、お客様に最高の状態で機体をご返却いたします。

モジュール基盤配線はんだ付け

 
墜落の修理機体が発生した際には、基盤制御のプロフェッショナルが1点1点の基盤を検査し、ハンダにクラックやヒビ、異常が見られた際にはハンダ処理や基板交換を致します。

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定期点検

DJI農業ドローンには年に1度の定期点検が義務付けられています。定期的にメンテナンスを行う事でドローンの寿命を延ばす事にも繋がります。

お客様が安心して運用できるように、大きく分けて下記の5項目の点検を実施していきます。その5項目の中で更に細かい部位をDJIが機種毎に決めたチェック箇所 50箇所に更にジャパンドローンセンターオリジナル農業ドローン点検メニューを追加して60箇所以上の点検項目をDJIの認定整備士が細かく点検を行います。更には部品毎での交換目安時間が決まっており必要に応じて、パーツ交換なども実施致します。

推進システム

 

ドローンを空中に浮かす為に最も重要なパーツで、プロペラに欠けやひび割れがあるとモーターに負荷がかかり異常発熱などが発生し、製品の耐久性を下げてしまします。また農地で使うドローンなので、モーター内に砂利や砂の侵入が無いか。
プロペラやモーター関連のチェック箇所 15項目の点検を実施します。

噴霧システム

 

農業ドローンで農薬を散布する事において精度の高い散布を実現する為の重要なパーツの点検です。液体タンク変形やひび割れの確認、ホースノズルの確認、圧力ポンプの確認、このような所の詳細箇所、 10項目の点検を実施します。
ここではジャパンドローンセンターの追加メニューとして粒剤散布装置の点検や腐食が発生しやすい内部ベアリングのチェックを行います。痛んでいた際にはお客様のご要望に応じて国産の高精度ベアリングへ交換を行います。

バッテリー

 

ドローンを動かす為に欠かせないバッテリーにはバッテリー内部にセルと言う物が入っており全体セルのバランス確認や外部の損傷がないか、また、ドローンに接続した際にバッテリーのエラーが出ていないかなどお客様がお持ちのバッテリー全てに対し、チェック箇所 5項目の点検を実施します。
ここでもジャパンドローンセンターオリジナルの農業ドローンの点検項目で充電器側の不具合なども無いか同時にチェックを行います。

電力供給と制御回路

 

ドローン制御で最も重要な部分の人間で言う所の脳みそがドローンでは MC(メインコンピューター) PMU(パワーメインユニット)などと言われています。ドローン飛行安定性や機体制御に係る部分の配線のチェックやエラーが出ていないかなどの確認。
送信機の不具合確認など、チェック箇所 8項目の点検を実施します。

機体全体のケアとメンテナンス

 

機体全体のケアとメンテナンスは全体的な機体の清掃や機体内部の水没判定シールの確認やハード的な部分の確認とソフト的な重要箇所の点検を行います。
DJI AGRAS MG-1のモーターは外向きに 3度の角度を取るのが、機体を安定させる為の 1つの目安となっております。車で言う所のタイヤアライメントのようなものでモーター確度が狂ってしまうと、機体がぶれたり、普段と違った違和感を感じる事が、出てきます。そう言った DJI 推薦修理センターしかしらない細かい技術や知識を使い、チェック項目 13箇所のチェックを行います。

粒剤散布装置

 

定期点検時のジャパンドローンセンターオリジナルメニューとして粒剤散布装置の内部点検や清掃を実施しております。
最近では粒剤散布装置で肥料を使用するお客様が増え、粒剤散布装置内に肥料や粒剤が残ったままで保管されてしまい固着するケースが発生しております。
お客様で綺麗に清掃して頂くのが一番良いのですが、どうしても取り切れなかった部分や固着が発生してしまった物は定期点検時に分解清掃作業をさせていただきます。
状況によっては部品交換にもなってしまいますが、毎年使用する為には必ずメンテナンスが必要な装置とも言えます。また有償で精度が高い日本製べアリングへの交換作業なども行っております。
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請負散布

ジャパンドローンセンターには、安心して依頼できるドローンパイロットが在籍する代理店と提携しています。
ご依頼内容に応じて最寄りの代理店様をご紹介し、請負散布を行います。
農薬散布

重労働からの開放

 
これまでの農薬散布は猛暑の中で噴霧器などで作業を行っていました。請負散布散布サービスではドローンを利用してパイロットが散布を行うので、そういった重労働から開放されます。

農家

圧倒的スピード

 
散布作業は1ha(1町)10分程度で終了します。作業日程も農家様のご希望に合わせて調整可能です。作業に追われている農家の方に、とっても便利なサービスです。

農薬散布ドローン

信頼のサービス

 
JDCは高齢化や担い手不足などの農業課題と向き合っている農家様を応援する為、さまざまなスマート農業のご提案を行っています。

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