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AGRICULTURAL DRONE OPERATION

農業ドローン

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オペレーター免許取得から実際の運用までの流れ

オペレーター免許取得から
実際の運用までの流れ

STEP 1

オペレーター免許の取得

 

農業ドローンで農薬散布を行うには特定飛行である危険物輸送と物件投下の飛行許可を取得する必要があります。
DJI認定のAGRASスクールでは個人では許可を取る事が困難なDJI農業ドローンの許可承認を取得できるスクールを受講いただき、オペレーターライセンスの取得、及び許可承認を取得できます。
他社のような煩わしい個人での申請等は必要なく法律を守りながらも安心安全に農業ドローンを運用できます。
JDCでは現場での運用ノウハウや農薬などの知識を盛り込んだ教習でドローンが初めての方でも安心して受講していただけます。

STEP 2

機体の購入

 

農業ドローンで空中での農薬散布を行うには、なんと言っても農業ドローンを購入する必要があります。JDCでは国内シェア、世界シェアNO.1を誇るDJIの農業ドローンを販売しております。国内の大手農機具メーカーも扱うDJIはフライトを見ればシェアNo.1の理由は一目瞭然です。
JDC DJI農業ドローン専門店だから国内大手農機具メーカーでは行えないDJI農業ドローンの購入ご提案が可能です。また、常に最新の技術を取り入れた機材や使用方法で農家様に寄り添ったスマート農業のご提案をさせていただきます。

STEP 3

散布

 
実際にオペレーター免許と機体を購入した後は、遂に農薬散布です。
散布では教習で習った基礎事を守りながらも、自分の圃場環境に合わせた臨機応変な対応が求められます。マニュアルで飛行するオペレーターもいれば、完全に自動飛行だけで農薬散布を行うオペレーターも居ます。自分の圃場の環境や効率性を求めた散布でスマート農業を体感できるでしょう。
また JDCでは散布中に起きた事故の機体修理など国内大手農機具メーカーではDJIに返送しないと修理できないような機体も自社で完結し迅速に対応させていただきます。

STEP 4

定期点検

 
DJIの農業ドローンには年に1度の定期点検が義務付けられています。車で言う所の車検にあたります。
ドローンは空を飛んでいる物です。真夏の過酷な環境で使用されたドローンの点検を怠れば、墜落につながり農薬の散乱や圃場への被害、または人命に関わる怪我にも繋がる事は想像できると思います。特に農業ドローンは機体も大きく重たい為、細やかな点検が必要となります。
JDCでは経験豊富な整備士が農家様に安心して農薬散布を行なっていただけるよう、丁寧な定期点検を実施しておりますのでお任せください。

JDCへのお問い合わせ

 
 

0986-38-6262

【受付時間】10:00~16:00(土日祝は除く)

 

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